令和2年度大学院生を対象とした人間総合科学学術院・研究科武者修行型学修派遣支援の募集中止について(通知)

令和2年9月16日

人間総合科学学術院・研究科 学生各位

人間総合科学学術院・研究科長

内 山 治 樹

令和2年度大学院生を対象とした

人間総合科学学術院・研究科武者修行型学修派遣支援の募集中止について(通知)

 このことについて、募集する方向で検討してまいりましたが、この度、「令和2年度大学院生を対象とした人間総合科学学術院・研究科武者修行型学修派遣支援」の募集を中止することとしましたので、お知らせします。

「武者修行型学修派遣支援」は、本学術院・研究科大学院生の「グローバル化」の一層の促進を図ることを目的とし、大学院生自身の学位論文に関する研究活動(海外の研究者からの研究手法の修得や研究情報の資料収集、調査実施等)を行うために、大学院生自身が派遣先と交渉して計画した派遣を対象として、これまで多くの本研究科大学院生を海外に派遣してまいりました。

「武者修行型学修派遣支援」の実施については、渡航先国の受入れ許可とともに実際の調査や研修を行う際の危険回避や健康保持、移動、航空便の予約など学生の安心・安全の確保が最優先されるものですが、現在、今般の新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響に伴う感染禍の中で外務省海外安全情報「危険情報」が全世界レベル2以上となり、「感染症危険情報」が全世界レベル2又は3が発出されたことを受け、本学の「海外での危機発生時における学生及び教職員の渡航等に関する指針について(学長決定)」(外務省危険情報が「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」以上の地域への学生の渡航は認めていない。)に基づき、やむなく中止をするものです。

〔参考〕

  • 危険情報:対象国・地域の治安情勢を総合的に判断して、日本人の「生命・身体」に対する脅威を一つの重要なポイントとして中・長期的な観点から発出されるもの
  • 感染症危険情報:新型インフルエンザ等危険度の高い感染症に関し、渡航・滞在にあたって特に注意が必要と考えられる国・地域に発出されるもの
本件担当 人間総合科学学術院・研究科運営 電話 029-853-2985、2991
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