
◆日時:令和2年5月27日(水)14:00~
◆実施方法:学習管理システム(manaba)にて、
5月27日(水)~6月2日(火)の期間、配信します。
なお、視聴後にWebアンケートを実施します。
manabaからアンケートをお願いします。
1.趣旨・目的
本企画は、TA(Teaching Assistant)-TF(Teaching Fellow)の2つのレベルから構成されるFDの組織化・制度化を指向し、未来型の大学人育成のためのFD活動を実践しようとするものです。
今回は、TFとして授業に臨むときの姿勢や必要なスキル等について、人間系、体育系、芸術系の先生方に、モデル授業を実施していただくことになりました。
これまでと同様に、TFになった院生、TFをめざす院生のほか、教員及び学内の希望者の参加を期待しております。
2.プログラム内容
進行:内山 治樹(人間総合科学学術院長・研究群長)
モデル授業
その1 「発達障害への多層的支援」 佐々木 銀河 (人間系・准教授)
その2 「体育・スポーツ科学における学融的研究」 榎本 靖士 (体育系・准教授)
その3 「視覚的パターンに対する過敏性」 小山 慎一 (芸術系・教授)
問合せ: 筑波大学人間総合科学学術院・研究科運営担当
(電話:029-853-2991/2996 )