2019度人間総合科学研究科学生の集いを開催しました:令和元年7月10日(水)開催
【令和元年度(2019年度)】 人間総合科学研究科主催による学生の集いを、令和元年7月10日(水)15時から学内にある野性の森(野外活動実習場)において、研究科所属の大学院生が世話人となり、筑波大学野外運動研究室の坂本昭裕教授及びスタッフのサポートにより開催しました。 この学生の集いは、研究科内学生のメンタルヘルス対策の一環として、29専攻の垣根を超えて、学生同士で自由に交流できるシステムを構築す
Graduate School of Comprehensive Human Sciences
【令和元年度(2019年度)】 人間総合科学研究科主催による学生の集いを、令和元年7月10日(水)15時から学内にある野性の森(野外活動実習場)において、研究科所属の大学院生が世話人となり、筑波大学野外運動研究室の坂本昭裕教授及びスタッフのサポートにより開催しました。 この学生の集いは、研究科内学生のメンタルヘルス対策の一環として、29専攻の垣根を超えて、学生同士で自由に交流できるシステムを構築す
◆日時:令和元年7月24日(水) 14:00~16:00 ◆場所:筑波大学 総合研究棟D 116(公開講義室) テーマ:はばたけ、世界へ。 趣 旨 世界で活躍できる人材養成は本研究科の大きな柱の1つである。 今回は研究科で支援を行った「武者修行型学修派遣支援」による成果を大学院生2名に報告してもらい、海外に出ていくことの意義を共有する。 また、人間系助教タスタンベコワクアニシ先生と芸術系教授山中敏