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【manaba配信】令和6年度人間総合科学学術院・研究科 第2回FDプログラム

令和6年度 人間総合科学学術院・研究科 第2回FDプログラム

◆日時◆ 7月24日(水)14:00 ~ 8月2日(金)16:00 《オンデマンド配信 manaba》

趣旨・目的
未来社会の基盤となる“*GLOBAL TRUST”の創出という役割を果たす真の総合大学の実現に向け、世界で活躍できる人材育成の重要性がますます高まっている。本FDでは、学術院・研究科で支援を行った「武者修行型学修派遣支援」による成果を大学院生2名に報告してもらい、海外へ出ていくことの意義を共有する。

第2部では、本学術院・研究科を代表する国際教育プログラムについて紹介いただき、その意義を共有する。

*GLOBAL TRUST:個人と個人、個人と社会(あるいは組織など)だけでなく、社会と社会(あるいは組織と組織、国と国など)までを含めた信頼関係(第4期中期目標前文)

第1部「人間総合科学学術院・研究科武者修行型学修派遣支援事業」報告

挨拶 
新井 哲明(人間総合科学学術院長・研究科長)

発表1 加藤 亮介(コーチング学学位プログラム)
「スペインマドリード工科大学における球技のビッグデータ研究とハンドボールの実技指導に関する調査」

発表2 福林 直(カウンセリング科学学位プログラム)
「ハーバード大学ライシャワー日本研究所における研究知見の把握および文献調査」

第2部「ご講演」

森嶋 厚行(図書館情報メディア系 教授)
「情報学学位プログラムと国際活動」

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