◆日 時:令和3年7月21日(水)14:00~
◆実施方法:学習管理システム(manaba)にてオンデマンド配信。
7月21日(水)~7月30日(金)の期間、いつでも視聴可。視聴後に、Web上でのアンケート調査を実施します。
テーマ:はばたけ、世界へ。
趣旨: 世界で活躍できる人材養成は本学術院・研究科の大きな柱の一つである。今回は、医学医療系、体育系、人間系から「国際的に互換性のある教育を実施 し、地球規模課題で活躍できる人材育成」(第3期中期目標3)に関する講演を いただき、海外の大学等と連携・協働する国際的な教育プログラムの意義を共用する。
挨拶と趣旨説明
「学術院における国際展開プログラムについて」
内山 治樹 人間総合科学学術院長・研究科長
講演会
– その1「日本初の3カ国協働による国際連携専攻:開設までの道のりと進捗」 熊谷 嘉人(医学医療系・教授)
– その2「東京2020で活躍するスポーツ国際人材の育成に関わって」
真田 久 (体育系・特命教授)
– その3「教育学分野における国際研究交流の展開:ダブルディグリープログラム構想を視野に」
清水 美憲(人間系・教授)
タスタンベコワ クアニシ(人間系・准教授)
上田 孝典(人間系・准教授)
問合せ* 筑波大学人間総合科学学術院・研究科運営担当(電話:029-853-2991/2996)
