人間総合科学学術院・研究科論文投稿支援制度について
1. 支援事業の概要 人間総合科学学術院・研究科では、研究成果の公表をすることによる学生の研究力向上を図るため、論文を投稿する学生に対して、費用の一部を支援します。 2. 支援対象 令和7年6月1日から令和8年2月末日の間に、主たる著者として論文を投稿している人間総合科学学術院・研究科に所属する大学院生を対象として、論文掲載費用を支援します。 ただし、次のいずれかに該当する場合は、支援の対象外とな
Graduate School of Comprehensive Human Sciences
1. 支援事業の概要 人間総合科学学術院・研究科では、研究成果の公表をすることによる学生の研究力向上を図るため、論文を投稿する学生に対して、費用の一部を支援します。 2. 支援対象 令和7年6月1日から令和8年2月末日の間に、主たる著者として論文を投稿している人間総合科学学術院・研究科に所属する大学院生を対象として、論文掲載費用を支援します。 ただし、次のいずれかに該当する場合は、支援の対象外とな
1. 支援事業の概要 海外学会で研究成果を演者として発表する学生に対して、学会等への参加費と旅費の一部を支援します。参加費とは、参加費、参加登録費などで、論文集代や昼食代等は含みません。旅費は、交通費、宿泊費(実費)とし、上限額は筑波大学出張及び旅費に関する規則に準じます。 2. 支援対象 令和7年7月1日から令和8年3月15日の間に、海外学会で研究成果を演者として発表するあるいは発表した人間総合
このことについて、本学術院・研究科大学院生の「グローバル化」の一層の促進を図ることを目的として、下記のとおり武者修行型学修派遣支援を募集します。 1.対象者・採用人数 本学術院・研究科に在籍する者(正規生)を対象とする。採用人数は、学術院・研究科全体で17名程度とする。(参考:令和6年度採用人数:12名) 2.対象期間 原則として、令和7年7月1日から令和8年3月15日までに派遣期間が終了するもの
1.支援事業の概要 人間総合科学学術院・研究科では、令和7年度に人間総合科学学術院・研究科での研究成果を演者として学会、研究会、研修会で発表する社会人大学院生に対して、学会等への参加費と旅費の一部を支援します。参加費とは、参加費、参加登録費などで、論文集代や昼食代等は含みません。旅費は、交通費、宿泊費(実費)とし、上限額は筑波大学出張及び旅費に関する規則に準じます。 2.「社会人大学院生」の取扱い
5/28 世界に広がる大学院修了後のキャリアパス 大学院修了後の活躍の場は日本国内だけじゃない。 今回は、大学の国際化を支援する欧州連合日本政府代表部(EU代)科学技術フェローで本学修了生の松本健氏を招き、世界で働く面白さ、勇気をもって世界へ飛び出すことで見えてくる様々な視点について、お話をいただきます。 日時:5月28日(水)16:00-17:00 場所:スチューデントプラザ(第1エリア1D棟)
第1回FDプログラムを以下の期間で配信いたします。配信期間:6月4日(水)14:00 ~ 6月20日(金)16:00 詳細は次のリンクから確認をしてください。 【manaba配信】令和7年度 人間総合科学学術院・研究科 第1回FDプログラムhttps://www.chs.tsukuba.ac.jp/fd/3739 【manaba】GRADUATE SCHOOL OF COMPREHENSIVE &