【募集開始】令和7年度秋季 大学マネジメント人材育成
筑波大学人間総合科学学術院の履修証明プログラム「大学マネジメント人材育成」の、令和7年度秋季募集を開始しました。新規の受講を希望される方は、次のページを一読の上、募集要項をご確認いただき、申請をお願いします。募集期間は2025年8月1日(金)〜9月1日(月)(消印有効)です。 ご質問、お問い合わせは下記までご連絡ください。 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1筑波大学東京キャンパス社会
Graduate School of Comprehensive Human Sciences
筑波大学人間総合科学学術院の履修証明プログラム「大学マネジメント人材育成」の、令和7年度秋季募集を開始しました。新規の受講を希望される方は、次のページを一読の上、募集要項をご確認いただき、申請をお願いします。募集期間は2025年8月1日(金)〜9月1日(月)(消印有効)です。 ご質問、お問い合わせは下記までご連絡ください。 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1筑波大学東京キャンパス社会
こんにちは。MDA高度人材育成事業担当です。 9月24日(水)、25日(木)に、全学・全学年の学生を対象として「筑波大学情報関連 業界研究セミナー2025」を開催します。 本セミナーは、MDA教育推進室・高度人材育成事業・システム情報工学研究群・情報学学位プログラムの共催により実施するもので、2日間で合計60(30×2日間)の、情報通信業をはじめとする多様な企業・団体の採用担当者および本学のOBO
筑波大学数理・データサイエンス・AI(MDA)教育推進室サイト LLMのファインチューニング&RAG構築の実践講座https://www.mda.edu.tsukuba.ac.jp/news/8665 GPUクラウドサービス等を展開する株式会社ハイレゾにより、LLM(DeepSeek-R1)のファインチューニング(※1)とRAG構築(※2)に関するオンラインセミナーを開催します。また、セミナー終了
博士後期課程向け 企業訪問ツアー 2025 ミネベアミツミ株式会社in軽井沢 博士後期課程の学生を対象に、ミネベアミツミ株式会社への企業ツアーを実施します。 キャリア開発の一環として、企業における博士人材の採用状況や職場環境について理解を深める機会を提供するべく、研究開発や製造現場における博士人材の活躍フィールドを具体的にイメージでき、産業界におけるキャリアの可能性を知ることができます。 【日時】
学生各位・教員 このたび、フランス国立工芸院の教授であるPierre Lévy(ピエール・レヴィ)先生をお迎えし、特別講義を開催いたします。 Pierre Lévy先生は筑波大学大学院で博士号を取得後、千葉大学およびオランダのアイントホーフェン工科大学を経て、現在はフランス国立工芸院にて教鞭をとられております。 デザイン学における理論と実践の両面にわたり幅広い研究を行っており、今回は国際的な視点か
6/27締切 13大学合同!博士向け企業合同説明会2025 筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局キャリア支援チームは13大学で構成した博士人材コンソーシアムに参加しています(博士人材育成コンソーシアム – CCDP) 博士人材コンソーシアムに所属する博士学生限定の合同説明会を開催します。博士採用に積極的な企業・研究機関50 社が参加します。各社、各業界の“博士採用ニーズ” を知ることができる、
1.支援事業の概要 人間総合科学学術院・研究科では、研究成果の公表をすることにより学生の研究力向上を図るため、論文を投稿する学生に対して、費用の一部を支援します。 2.支援対象 人間総合科学学術院・研究科に所属する大学院生を対象として、主たる著者として論文を投稿する学生に対し、論文掲載費用を支援します。 ただし、次のいずれかに該当する場合は、支援の対象外となりますので、ご注意ください。 (1)
1. 支援事業の概要 海外学会で研究成果を演者として発表する学生に対して、学会等への参加費と旅費の一部を支援します。参加費とは、参加費、参加登録費などで、論文集代や昼食代等は含みません。旅費は、交通費、宿泊費(実費)とし、上限額は筑波大学出張及び旅費に関する規則に準じます。 2. 支援対象 令和7年7月1日から令和8年3月15日の間に、海外学会で研究成果を演者として発表するあるいは発表した人間総合
このことについて、本学術院・研究科大学院生の「グローバル化」の一層の促進を図ることを目的として、下記のとおり武者修行型学修派遣支援を募集します。 1.対象者・採用人数 本学術院・研究科に在籍する者(正規生)を対象とする。採用人数は、学術院・研究科全体で17名程度とする。(参考:令和6年度採用人数:12名) 2.対象期間 原則として、令和7年7月1日から令和8年3月15日までに派遣期間が終了するもの
1.支援事業の概要 人間総合科学学術院・研究科では、令和7年度に人間総合科学学術院・研究科での研究成果を演者として学会、研究会、研修会で発表する社会人大学院生に対して、学会等への参加費と旅費の一部を支援します。参加費とは、参加費、参加登録費などで、論文集代や昼食代等は含みません。旅費は、交通費、宿泊費(実費)とし、上限額は筑波大学出張及び旅費に関する規則に準じます。 2.「社会人大学院生」の取扱い