
人間総合科学研究科主催による学生の集いを、平成28年7月22日(金)15時から学内にある野性の森(野外活動実習場)において、研究科所属の大学院生が世話人となり、筑波大学野外運動研究室の坂本昭裕教授及びスタッフのサポートにより開催しました。
この学生の集いは、研究科内学生のメンタルヘルス対策の一環として、28専攻の垣根を超えて、学生同士で自由に相談できるシステムを構築するため、平成25年度より開催しており、今年度で4回目の開催となり、56名の大学院生が参加しました。
天候にも恵まれ、昼の部のレクリエーションや夜の部のアウトドアパーティーなど、専攻や研究分野を越えてコミュニケーションを深め、たくさんの笑顔が印象的な集いとなりました。