平成25年度ホーチミン市師範大学等との学術交流活動報告
平成25年度、人間総合科学研究科人間系専攻(教育学、心理学、障害科学)では、国際交流活動の一環として、平成26年3月に、人間系専攻教員と大学院生がベトナム・ホーチミン市を訪問し、交流活動をおこない、見聞を広めてきました。訪問先は、ホーチミン市師範大学学生、ホーチミン市内の小学校、盲学校、高等学校および継続教育センター、コミュニティ学習センターであります。 筑波大学人間総合科学研究科(人間系)・ホー
Graduate School of Comprehensive Human Sciences
平成25年度、人間総合科学研究科人間系専攻(教育学、心理学、障害科学)では、国際交流活動の一環として、平成26年3月に、人間系専攻教員と大学院生がベトナム・ホーチミン市を訪問し、交流活動をおこない、見聞を広めてきました。訪問先は、ホーチミン市師範大学学生、ホーチミン市内の小学校、盲学校、高等学校および継続教育センター、コミュニティ学習センターであります。 筑波大学人間総合科学研究科(人間系)・ホー
第1回ヒューマン・ハイ・パフォーマンスセミナー「超高齢アスリートの体力とライフスタイル」 日時: 2014年5月2日(金)17:00〜 場所: 筑波大学5C108 講演内容: 80 歳・90 歳を超えても、なお矍鑠(かくしゃく)としてスポーツに勤しみ、シニアアスリートとして世界に羽ばたき、高いパフォーマンスを発揮している人たちの筋肉や運動能力はどのようになっているのか。そのライフスタイルは? シニ
平成26年度日本学生支援機構大学院奨学金(第一種・第二種)の募集を開始しました。 「指導教員推薦所見」は配付書類の中に入っておりますが、電子データにより記入することも可能です。 添付ファイルで電子データを掲載しますので、指導教員に当該所見を依頼する際にご活用願います。 添付ファイルを使って入力した際にも指導教員氏名は直筆となります。 *問合せ先* 人間総合科学研究科対応支援室学生支援(人間系におい
概要:身心統合スポーツ科学研究 (Body and Mind Integrated Science: BAMIS) プロジェクト 「平成22-25年度 文部科学省特別経費プロジェクト(代表研究者:筑波大学教授 征矢 英昭)」では、心・技・体をトータルに捉え、人々が「活力」や「しなやかさ」を備えた身体と心を持つために、運動がいかにして貢献するかを科学的に研究してきました。今回、これまでの知見を公表す
第29回セミナー(西保) 「The autonomic control of human eccrine sweating(ヒトのエクリン腺からの発汗に対する自律神経性調節).」Nigel A.S.Taylor PhD.Associate Professor in School of Medicine Centre for Human and Applied Physiology School o