筑波大学では、大学の研究力を活用しながら、産業界や地域社会、そして国際社会との架け橋としての役割を担い、現代社会の課題に取り組む重要な拠点として機能しています。
産学連携
筑波大学では、国際産学連携本部が中心となり、研究成果の技術移転や新規事業の創出を目指しています。研究成果の社会実装や新規事業の創出を積極的に推進しています。
- 筑波大学 国際産学連携本部
- 産学連携
―筑波大学 国際産学連携本部(産学連携の取り組み)
―筑波大学 国際産学連携本部 開発連携センター
―筑波大学 国際産学連携本部 起業家育成
―筑波大学 国際産学連携本部 筑波大学発ベンチャー
ー筑波大学 オープンイノベーション国際戦略機構 - 産学連携プラットフォーム
- 筑波大学エクステンションプログラム
- トランスフォーメーションコネクト(TC)機構
社会連携
筑波大学は、地域社会や産業界との連携を通じて、教育・研究成果を社会に還元する取り組みを積極的に推進しています。これらの活動は、社会貢献プロジェクト、地域自治体、生涯教育、小中高生向けなど、多岐にわたります。
- 社会連携
- 社会貢献プロジェクト
- 筑波大学復興・再生支援ネットワーク
- 講演会講師依頼
- 地方自治体との地域連携協定
- 筑波研究学園都市交流協議会
- 公開講座
- 科目等履修生
- 筑波大学オープンコースウェア
- エクステンションプログラム
- 履修証明プログラム
- 高大連携(出前講義等)
- つくばSKIPアカデミー
- 高校生のための体験学習
- 未来を創る科学技術人材育成プログラム(GFEST)
- 夏休み自由研究お助け隊
- 「科学の芽」賞
国際展開
筑波大学は、国際的な教育・研究ネットワークの構築を重視し、多彩な国際展開を推進しています。筑波大学は、世界各国の大学や研究機関合わせて68か国・地域の大学や研究機関と375協定(CiC13、大学間172、部局間190)を締結しています。さらに12か国・地域に13の海外拠点を設置しています。